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作者:喜三山 木春

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作:喜三山 木春

小説を書くにはコツがある 『自分のため』の小説の書き方

 あなたは、小説を書こうとして挫折したことはありませんか?  書きはじめた小説が、途中で止まった状態になってはいないでしょうか?  ・小説の書き方の本を買ったけど、読んだきりになってしまっている。  ・解説サイトを見て、書き方を学んだのに、まだ一行も書いていない。  ・書いたことはある。でも、完結させられず放置したままになっている。  小説を書くのはむずかしい。  自分の性格的に、どうも向いていなかった。  才能のある人だけが、小説を書くことができるんだ。  そう思い込んだまま、自分には合わないと背を向けるまえに、すこしだけ考えてみませんか?  小説を書けないのは、本当に自分のせいだろうか――と。  あなたが小説を書けないでいるのは、才能や性格のせいではありません。  ちゃんと終わりまで書きつづけられないのは、やる気の問題ではありません。  もっと違う場所に、大きな大きな問題があるのです。  どうしたら、小説を書きはじめることができるのか?  そして、ずっと書きつづけていけるのか?  これは、そんな風になやんでいる人のための、小説の書き方エッセイです。  望んだように小説を書くことができないでいる初心者が、小説を「書きはじめて」、そのまま「書きつづけて」いくことを最終目的とし。  一歩一歩ステップアップしていけるように、順序立てて小説の書き方を解説していきます。  それと同時に、あなたの邪魔をしている障害と、望んだように小説を書けない理由。  それぞれの対処法と、そこに至るまでの考え方を紹介しています。  このページを開いている時点で、やる気は十分にあります。  小説を書く夢をあきらめるのは、あなたの邪魔をしている障害の正体と、望んだように小説を書けない理由を知ってからでも遅くはないはずです。  小説を書きたい気持ちが、ほんのわずかでも残っているなら。一度だけ『自分のため』の小説の書き方にチャレンジしてみませんか? ※このエッセイでは「小説を書くことが当たり前。書かないでいると気持ち悪い」という状態になるまでは初心者である、という設定になっています。 ※このエッセイは、一般的な小説作法については言及していません。

更新:2017/11/22

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